大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09
次に、上から3番目の表、15款1項1目民生費国庫負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金274万9,000円を、また、その二つ下の表、16款1項1目民生費県負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金137万5,000円を追加するものでございます。
次に、上から3番目の表、15款1項1目民生費国庫負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金274万9,000円を、また、その二つ下の表、16款1項1目民生費県負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金137万5,000円を追加するものでございます。
二つ下の1款5項運営協議会費は、65万1,000円を計上しています。前年度に比べ、19万8,000円の減となっています。主な理由としては、介護保険運営協議会及び地域密着型サービス運営委員会の会議予定回数を、近年の開催状況を踏まえ4回から3回に減らしたことによるものです。 2款1項介護サービス等諸費は、要介護1から要介護5までの介護の程度が重い方への保険給付費です。
その二つ下の感染症対策費です。一つ目のPCR検査費用助成事業では、ここでは約110人分の補助金221万8,000円を計上していることなどから、前年度に比べ225万円の増としております。 続きまして、その下の4款1項2目予防費です。予算額は6,465万1,000円で、前年度に比べて905万1,000円の増額となっております。
一方で、二つ下の丸、共働事業提案制度運営事業におきまして、共働事業提案制度運営事業交付金が、今年度、団体からの新規提案がなかったため、200万円の減となっています。 次に、公民館等管理運営費ですが、前年度比1,130万3,000円増となっています。
次に、その二つ下の新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金は、先ほど歳出においてご説明した子育て世帯生活支援給付費の歳出減に伴い、同額の3,818万8,000円を減額するものです。
二つ下の5目老人福祉費におきまして、18節負担金補助及び交付金では、高齢者の自立・利便性向上のための住宅改修費用を助成する福岡住みよか事業の申請件数の増加により、3件分の90万円を増額するものです。 三つ下の8目後期高齢者医療費におきまして、27節繰出金では24万3,000円を減額するものです。内訳は、後期高齢者医療特別会計で執行する一般管理費の職員給与費が減額となったことが理由です。
二つ下の3款1項8目後期高齢者医療費です。後期高齢者医療費の決算額は11億1,270万6,000円で、前年度に比べ8,584万5,000円の増です。
次に、二つ下の丸、基幹システム運用事業です。決算額は1億3,079万1,000円でございました。これは、住民情報、税、福祉など、基幹システムのシステム保守料とシステム使用料を執行しているものです。 続きまして、四つ下の丸、表の中段辺りになります。庁内パソコン更新事業です。決算額は1,831万5,000円でございました。この事業におきまして、職員の事務用パソコンを計画的に更新しております。
二つ下の3款1項8目後期高齢者医療費、27節の後期高齢者医療特別会計繰出金ですが、今回の補正は、特別会計でご説明しますが、主に後期高齢者医療特別会計の人件費の補正に合わせ、113万7,000円を増額するものです。 詳細については、後期高齢者医療特別会計で説明いたします。 続きまして、歳入の説明を行います。 戻りまして、10ページ、11ページをお願いします。
その二つ下の、3款2項一般介護予防事業費では353万円を計上しております。前年度に比べ、327万7,000円の増となっております。この主な理由といたしましては、シニア大学「山城塾」について、一般会計の3款1項5目老人活動推進費から予算の項目を移管しまして、本事業を介護予防や健康づくりに資するものとしまして、地域支援事業に位置づけて実施するものです。
次に、その二つ下、風疹定期予防接種事業の545万2,000円は、前年度に比べ1,445万6,000円の減です。これは令和1年から3年間の事業となっております。既に、令和1年、令和2年に分けて対象者にはクーポンを送付しており、令和3年に新たなクーポンの送付がないことから減としております。 その下の新規事業、健康管理システム改修事業は162万8,000円の計上をしています。
二つ下の7款1項4目観光費観光対策費では、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった遠方イベントに係る旅費の不用額として44万3,000円を減額し、また、新型コロナウイルス感染症の影響による市PRキャラクター「大野ジョー」の派遣件数の減少に伴い、大野ジョー運用業務委託料についても不用額として527万2,000円を減額するものです。 60ページ、61ページをお願いいたします。
352: ◯保護課長(木原静也君) 説明欄その二つ下の行、生活保護費返還金でございます。こちらは生活保護世帯からの生活保護費の現年分の返還金になります。現年度分の返還金については、当該年度に入ってから新たに発生する返還金であることから、例年、頭出し1,000円で計上しておりましたが、過去の実績に基づき見直しを行ったものです。予算額の算出としては、年金遡及分などが主なものになります。 以上です。
ページ戻りまして229ページ、予算科目上から二つ目の需用費の一番下の行、タブレット端末の修繕料、一つ下の予算科目役務費の一番上の行、インターネット回線使用料、その二つ下の行のネットワーク機器保守料、次の230ページ、予算科目一つ目の委託料の4行目、ICT支援員業務、その一つ下の行の授業支援ツールアカウント更新業務、その一つ下の行、ICTヘルプデスク業務、この事業費一番下の行になりますが、授業目的公衆送信負担金
めくっていただいて52ページ、説明の欄四つ目の丸、介護保険事業費の下、介護保険事業特別会計繰出金、その二つ下の丸、後期高齢者医療特別会計繰出金、二つの特別会計繰出金でございます。 飛びまして75ページ、8款4項1目都市計画総務費、説明の欄三つ目の丸、下水道事業会計繰出金、これはそれぞれの繰出基準に基づき、人件費も含め繰り出すものでございます。 人件費全体については以上でございます。
368: ◯こども未来課長(久保山竜治君) その二つ下の行、私立保育所委託費国庫負担金です。私立保育所に支弁する委託費の執行見込みに伴う減額補正です。内容は関連歳出予算で説明します。私立保育所に支弁する委託費から保育料徴収基準額を差し引いた額の2分の1に相当する額が交付されます。 その一つ下の行、児童福祉入所施設措置費国庫負担金(助産・母子生活支援施設)です。
次に、説明欄、その二つ下の丸、健康診査費でございます。18節負担金補助及び交付金で、血清クレアチニン費用負担金の増額補正を計上しております。こちらは、先ほど歳入で御説明いたしました健康増進事業県補助金に関連するものでございます。
41: ◯こども未来課長(久保山竜治君) 説明欄は二つ下の行、副食費補足給付費国庫補助金です。幼児教育・保育無償化に伴い実費負担とされた副食費の低所得者等への給付を、子ども・子育て支援新制度未移行の幼稚園の保護者に対して行う給付の減額補正に伴うもので、内容は関連歳出予算のところで御説明します。なお、補助率は3分の1です。 その一つ下、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費国庫補助金です。
210: ◯こども未来課長(久保山竜治君) その二つ下の行、説明欄二つ下の行です。副食費補足給付費国庫補助金でございます。幼児教育・保育の無償化に伴い実費負担とされた副食費の低所得者等への給付を、子ども・子育て支援新制度未移行の幼稚園の保護者に対して行う給付の減額補正に伴うもので、内容は関連歳出予算のところで御説明します。なお、補助率は3分の1でございます。
次に、説明欄その二つ下の丸、健康診査費でございます。18節負担金補助及び交付金で血清クレアチニン費用負担金の増額補正を計上しております。こちらは先ほど歳入で御説明いたしました健康増進事業県補助金に関連するものでございます。